神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
それまでの選定過程というのは、選定の中身も含めて決まるまでは非公表と、公正な選考のために非公表とさせていただきたいと考えてございます。
それまでの選定過程というのは、選定の中身も含めて決まるまでは非公表と、公正な選考のために非公表とさせていただきたいと考えてございます。
私どもが、この間、いろんなセミナーや学習会を開いて話している内容ですが、まだサービス業とか、あるいは小さな個人でやっているお店屋さんや事業者の方は、自分自身はインボイスに関係ないと思っていて、インボイスの中身を知らないという方が大変多くいます。
◆加藤大弥 委員 一定の基準として5点のものが3点だという説明だと思いますが、中身、内容です。選定基準の評価項目です。個人情報の保護や法令をしっかり守ることは事業を何か行う場合に当たり前のことであって、適正が3点ということはありますが、満点に近くてしかるべきかと私は思います。それに関する、市民からすれば肌感覚として当たり前に守ってもらいたいことが少し物足りない数字になっていると思います。
こうしたことから、公共施設の見直しは避けては通れず、政策的な対応は必要ですが、問題はその中身、進め方にあると思います。 今年度の南区内のコミュニティ懇談会においても施設再編について多くの意見が交わされましたが、地域によっては理解を得られず、合意形成には程遠い現状であります。 そこで(1)、地域別実行計画策定の現在の進捗状況と課題について御所見をお伺いいたします。
その中身は、1950年より続いてきた新潟市民茶会が開催されなくなり、とても残念であるというものでした。その背景には、後継者不足というのも要因の一つなのではないかと、その方はブログの中で述べておられました。
私の認識では、集中改革の中身、各事務事業、各改革事項の中身については、もちろん是非の議論がたくさんありました。しかし、その進め方、手法に対する異論は、私はなかったように感じています。関係職員の皆さんの御努力もあり、かなり分かりやすく、合理的に事務事業の評価、そしてその議論を進めることができたと捉えています。
その覚悟と決意、4年間で実現したい具体的な中身についてお答えください。 次に(2)、先を見据えた経済産業施策について。 コロナ禍の出口が見えてきたところに物価の高騰、といっても以前から人手不足、材料不足など一部の指標では高騰しつつありました。
これは、昨年の夏に一度、私たちの会派から提案しようと思いましたが、調整が利かずに取下げた中身でもあります。 ここに書いてあるとおり、今、国のほうでも、平成8年2月の法制審議会は、民法の一部を改正する法律案の要綱を答申し、同要綱では、選択的夫婦別姓制度の導入を提言しています。また、最高裁では、この制度の在り方については、国会で論ぜられて判断されるべきであるというふうに言われています。
34 ◯杉村交通政策課長 今のお話なんですけども、これは民間のサービスでやっている事業なので、8,000円だとか1万円という値付けに関しては、我々が口を出せる範囲でもないですし、その中身がどうかというのも、ちょっとうちのほうでは言える立場ではないので、そこは、すみません、ちょっとお答えできません。
しかし、そもそも収集し共有する情報の中身について議論する必要があります。課題である市役所庁内、市外自治体、県、国との連携強化、情報処理を行う職員の人材不足、これらを補うためにも、資料2)にあるような国の災害時情報収集支援チームISUTと連携すれば、より効率のよい支援体制も構築できるはずです。 情報自体についての議論も深めていただけるよう、要望いたします。 次に、災害ごみについて。
一昨年度から検診の中身が集中改革で少し変わったと思います。特に胃がん検診について、高齢者に対してそれまで希望する人に毎年内視鏡の検診を行っていましたが、隔年に変更になりました。変更するときに、医学的な見地の下で2年に1度でも大丈夫だというデータを示されていましたが、この事業に取り組んでみて、本市の胃がんの早期発見率がどうなったのか、きちっとアフターフォローをする必要があるのではないでしょうか。
この公営住宅が総費用に占める割合、1人当たりの公営住宅が多い政令市はこのような受益者負担率が高くなる傾向があるということが最近の分析で分かりましたので、こういった影響を受けるという意味で、受益者負担の割合全体を論じるのではなく、やはりこの中身を分解して、検討していかなければいけないと考えています。
そういった中で、課題にも書いてありますけど、人材の不足であるとか、学校の規模であるとか、地域の実情等に応じて、やっぱり学校ごとで、学校と地域の連携の中身が違うのかな。そういう部分で非常にうまくできているところ、なかなかうまく進まないところというのが、どのぐらいの温度差があるのか。
その中身は、危機の状況にある公共交通について、例えばバスであれば、従来、赤字路線の単年度の収支不足に対して補助する仕組みだったものをエリアごとにまとめて複数年度で支援するような制度をつくってはどうかというようなものです。これを受けて、今、国は検討していると聞いていますので、制度ができるといった具体的な動きはこれからですが、新しい制度を注視しながら、活用できるものはしていきたいと考えています。
金額は4億3,650万3,000円、中身としては、計画中で公募した地域密着型の特別養護老人ホーム及び小規模多機能型居宅事業所に対する手挙げがなかったことによって、県の補助金が入ってこなかったというものと、グループホーム2か所は手挙げがあったのですが、翌年度に繰り越したために歳入としては入ってこなかったものです。
この中身に関しては、昨年手数料であると聞きましたが、具体的にこの1,600万円増の内訳、手数料がどのぐらいなのか、その辺分かれば教えてください。 ◎大倉正弘 情報システム課長 手数料の増が大きな要因の一つですが、令和2年度決算の手数料分相当分は約8,000万円、令和3年度分は約8,470万円がその手数料に当たります。
趣向としては、手話でせりふを表現した後に音でも伝えるという、どちらかのためにやるというよりも、どちらにも配慮した中身でした。そうした障がいがある人もない人も一緒に鑑賞できる機会を設けられたことは、施設側、また参加した側の所感を聞いても非常によいものだったので、これは一つの資産ではないかと思っています。 ◆佐藤誠 委員 大変重要な話だと思います。
58 ◯宮澤委員長 質問の中身にもよりますけども、なるべく手短に。答弁も簡潔にしていただけるとありがたいと思いますので、その辺、御協力いただきながらよろしくお願いします。
53 ◯風間委員 本当にこの指標は、かなりの労力を使って編集されるものですから、中身が非常に重要になると思うんですね。その状況の中で、やはりできる目標であってはいけなくて、ストレッチゴールでなければいけないという気が僕は絶えずしているんです。今、各課に関しては的確に指導しているような話をされているんですけれども、やはり僕は課題があるんだろうと。
◆風間ルミ子 委員 学校問題解決支援事業について、先ほど弁護士に依頼した事案が2件あったとの説明でしたが、中身を教えていただけますか。 ◎渡辺和則 教育総務課長 詳しいことはこの場で答弁できない部分もありますが、2件のうち1件は、令和2年度から継続した問題です。